不動産ローンの個人属性評価とは!属性の低い人でも融資を受ける方法

不動産ローンの個人属性評価とは

不動産ローンの個人属性評価とは!属性の低い人でも融資を受ける方法

金融機関が評価する個人属性評価とは

「収益物件評価」と共にに融資審査の基準となるのが「個人属性評価」です。

融資する人が信頼できるかを、金融機関は審査します。

いくら収益評価で高い収益が得られる物件だとしても結局、 返すのは融資を受けるその人自身だからです。

個人属性評価ポイント

以下が個人属性評価ポイントとなります。

  1. 年収(過去3年間の推移を見られる)
  2. 職業や肩書(上場企業、公務員、士業、有資格者は有利)
  3. 学歴(職業の裏づけ程度)
  4. 貯蓄の有無(年収と年齢に応じた蓄財ができているか)
  5. 不動産投資の経験(経験者は有利。持っている物件の内容も見られる)
  6. 紹介者の有無・紹介者の質

銀行からの個人属性評価の基準は、主にあなたの年収が審査の対象となります。

銀行にもよりますが、通常過去3年程度の収入が年収審査の対象となります。

証明する書類として源泉徴収や確定申告書、納税証明書などを提出します。 もちろん納税額が多く、収入が右肩上がりの方が望ましいとされます。

次に見られるのが職業や肩書です。

公務員や一部上場企業に勤めるサラリーマンや、 弁護士・医師といった士業など、安定感のある職業の方が評価は高くなります。

また、勤続年数は長い方が評価が良いとされます。 なので、転職したばかりの人は銀行からの融資が厳しくなります。

要するに銀行は「稼いでいるか、否か」「借金を返せるか、否か」 「信用できる人か、否か」を知りたがっているわけです。

個人属性評価が高い人のメリットとは

それぞれのポイントを見て、 評価が高い人の方が銀行の選択肢が増え、 低金利で多額の融資を受けられるのです。

したがって、より多くの融資を得たいなら、 あえて節税をせずに、初めはたくさん税金を払うことが肝要です。

融資によって収益不動産から得られる大きな利益のためには、 多少の節税効果などは忘れることも1つの手です。

納税や勤続年数について長期的な計画を経てることをおすすめします。